kojikiseki
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どうしても
2012.05.01 Tuesday 21:38
なんでも折れてたり腐ってたりするほうが
素敵に見える。
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そぞろ
2012.04.11 Wednesday 22:30
息も漫ろに
腐った爪を瑪瑙と綯い交ぜにして
掌で撫で回す妄想ばかり
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しろいからか
2012.04.08 Sunday 14:51
あったかい豆腐たべてると
赤ん坊の背中を思い出す
白くて滑らかだから、イメージするのかもしれません
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たまらない
2012.04.01 Sunday 15:43
いったいどうしてか
ポテトチップスに魅力を感じたことはなかったのに
「ベジップス」は別でした
なんでこんなに美味しいのか
なんであんなに少量なのか
もうどうにかなりそうです。
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赤子の甘栗のような手
2012.03.18 Sunday 13:13
赤子の甘栗のような手
老い人の髭をむしって
白い白い粉を挽く
広い畠に蒔く
広い乳房が映える
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悪臭
2012.02.19 Sunday 22:50
悪臭を放つ人が好きです。
それが美女でも浮浪者でも。
寄っていってしまいます。
惹かれます。
私自身そりゃ毎日お風呂に入りますけれども。
悪臭といっても、人それぞれ感覚が違うから、、
ほんとは美しい匂いなのかもしれないけど。
ごみばこの底のような香り。
匂いの向うに、金色が見える。
うん、きっと悪臭なんてないのかもしれません。
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優しくレンゲでくずして
2012.01.22 Sunday 23:59
白いレンゲで豆腐を優しく崩して
小さい口にもっていってあげたい
幽霊でもいいから。
それでゆっくり
水が飲める。
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やっぱりソドムがいちばん
2012.01.15 Sunday 20:03
最近温野菜がすごくおいしい。
DDT読み返してたらお腹がすいて来るからだめですね。ほかの漫画じゃないと。
しょうじょ漫画だったら大島弓子さんのばっかりだったなあ
指先の描き方がビアズリーみたいですごく綺麗でうっとりします
初期の絵柄のときはあんまし読んでないのですが、、
胸が黄緑色になりますね。
やりきれない悲しいお話も、線があんなにさらっとしてるので
なんともないふうに描かれていて。
木の葉のちろちろ光る感じなんか、まるでほんとうに色がついているように見えました。
ああでもホントに
最近新しい漫画を読んでないなあ
花輪和一さんのに出逢ってからずっと入り浸り。
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服と鞄と山椒大夫
2012.01.06 Friday 22:14
一月三日に友人とお詣りに行きました。
本堂でお坊さんが読んでらっしゃる最中ぼーんぼーんやってきました。
いつも思うけれど
寺の匂いって最高に好きです。線香と古木の匂い。
友人もまた一段と美しくなっており、横顔見て感嘆するばかり。(お供が醜女でごめんなさい)
忽忽とした道中でした。
で、詣ったあとお洋服買いたいってことで京都へ。
友人が服と鞄購入後、私は急いで近くの本屋へ突入。
待たせていると言う焦燥感の中、目当ての山椒大夫を無事に発見し、小脇に抱えて会計へ。
夜帰宅して早速読んでみたけれど、やっぱりくるしい、、
母の安寿達に対する恋慕の唄が切なすぎる。
指先が縮み上がりました。
母恋ものを読むのは、コルクの栓抜きで内蔵を絞られるように、中に来ます。
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爪のおやま
2011.12.28 Wednesday 23:22
最近なかなか爪が切れていなかったので
ぱちぱちやりました。
手の爪は切るときもちいいのに足の爪は切る時すごく気持ちわるいです。
この差はなんなんでしょう
しかしなんにしても
切られた爪の小山を眺めていると
小人になってざくざくその上を歩きたくなります
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